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ロウソクは高リスク!
ロウソクは火の管理が必要です。災害時いつでもロウソクを見張っていることはできるでしょうか。風が吹いたら?倒れてしまったら?
屋内とは限りません
避難できるのは家の中や建物の中とは限りません。外に避難をしてその時雨が降っていたら、そのロウソクや懐中電灯は使えるでしょうか?
家屋倒壊にはガソリンが揮発していたり、ガス漏れの懸念があります。熱をもつ照明の使用は引火による二次災害が発生する可能性も。
●保存水
●野菜ジュース
●スポーツドリンク
●給水バッグ
★ポイント★
飲料水はできるだけ多めに用意します。一人あたりの必要量は1日3Lといわれ、最低3日分、理想は1週間以上。ライフラインが復旧するまで、または支援物資が届くまで数日間過ごせる量が必要になります。
●レトルト食品
●ビスケット
●栄養補助食品
●缶詰
★ポイント★
食料も最低3日分は準備します。食べる順番は、冷蔵食品、冷凍食品、野菜、果物、常温保存食品、そして長期保存食品です。家族のなかに高齢者や乳幼児、アレルギー体質の方などがいる場合は、事情に合ったモノを準備する必要があります。
●防災用簡易ライト
●懐中電灯
●LED携帯ライト
★ポイント★
災害時には両手が空くヘッドライトが便利です。電池が切れても使えるソーラー式や手動発電式のライトも備えておきましょう。手回し式はジージー音がうるさいため、避難所で使う際は周囲への配慮を忘れずに。
●携帯ラジオ
●モバイルバッテリー
●広域避難地図
●防災アプリ
★ポイント★
情報収集を行うための防災グッズとして活躍するラジオ。スマホがネットにつながらなかったり、テレビがなかったりする場合でも現状の把握に役立ちます。小型で軽く、AMとFMの両方を聴けるモノがおすすめ。充電方法は1つに絞らないこと。たとえば、「乾電池+ソーラー」など併用できるタイプを選びましょう。防災情報が手軽に入手できる防災アプリも重宝します。
●防災手袋
●マスク
●防寒具
●雨具
●タオル
●下着
●ヘルメット
★ポイント★
災害時には、落下物や破片、瓦礫、粉じん、気温変化などから身を守る装備を揃えておきましょう。両手がふさがらないよう、雨の日はカッパを着るようにしましょう。
●現金
●預金通帳
●権利証
●保険証
●運転免許証
●印鑑
★ポイント★
貴重品の管理は、耐火・防水対応ケースだと安心。停電でキャッシュカードが使えなくなることを想定し、現金も用意しましょう。小銭が多めだとレジが使えないときに自販機で購入する際に便利です。
●救急セット
●止血パッド
●常備薬
●お薬手帳
★ポイント★
大規模な災害がおきればケガをする、という前提で応急手当て用品は必ず用意しましょう。応急用のセットは、誰でも簡単に使えるアイテムが重宝します。慢性的な持病のある方は最低7日分の薬を用意します。
●簡易トイレ
●消臭袋
●除菌ティッシュ
●洗面用具
●水溶性ティッシュ
●口臭ケア
★ポイント★
災害時には水の供給が止まる可能性もあります。断水時も使える衛生用品を揃えておくと安心です。箱型の組み立て式トイレであれば、便座がない場所でも座って用を足せます。さらに段ボール製ならそのまま可燃ごみとして捨てられるのでおすすめです。
●メガネ
●コンタクトレンズ
●生理用品
●スキンケア用品
●入れ歯
★ポイント★
コンタクトレンズや入れ歯など、個人の特性に応じて必要なアイテムも非常時の備えに加えておきましょう。好きな香りのアイテムやおもちゃなど、お気に入りの品物は心を安らげてくれます。
●ライター
●コップ
●十徳ナイフ
●ラップ
●ビニール袋
●アイマスク
●耳栓
●筆記用具
★ポイント★
缶切りやドライバーなどがワンセットになった十徳ナイフはさまざまな場面で役立ちます。ラップはゴーグルや包帯、ひもなどの代用品になり便利です。忘れがちなアイテムもしっかり準備しておきましょう。
¥200(税抜)
¥3,960(税抜)
¥2,000(税抜)
¥300(税抜)